【神戸】リーグ5連敗中も明日のACL再開初戦へ三浦監督前向き「調整してきた」

 カタールで再開したアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に臨む神戸の三浦淳寛監督(46)は24日、広州恒大(中国)戦の前日会見にMF郷家友太(21)と出席した。

 チームは現在リーグ戦5連敗と泥沼。公式戦では浮上の兆しをつかめないまま大会を迎えるが、指揮官は「(リーグ戦は)コロナ禍での過密日程が影響して難しいシーズンになったが、我々はあくまでACLに向けて調整してきたつもり。選手やスタッフもポジティブに捉えている」と前向きな姿勢を見せた。

 中断前の2月に敵地で開催された水原(韓国)戦では、FW古橋の決勝弾で勝ち点3を獲得。広州恒大に勝てば、2試合を残し1次リーグ突破が決まる。三浦監督は「(広州恒大は)非常に力のあるチーム。難しい戦いになると思っているが、我々もしっかりと相手の分析をしてきた。最善を尽くしたい」と言葉に力を込め、郷家も「明日は自信を持って良いサッカーをするだけ」と続いた。

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