【日本ハム】清宮幸太郎が“御前弾”「良くなってきている」

みやざきフェニックスリーグ、オリックス戦(生目第二)の4回1死、右越えソロを放つ日本ハム・清宮幸太郎

◆みやざきフェニックス・リーグ 日本ハム1―1オリックス(23日・生目第二)

 日本ハムの清宮幸太郎内野手(21)が参加中のみやざきフェニックス・リーグで豪快な“御前弾”をかっ飛ばした。

 栗山監督が視察する中、「3番・一塁」で先発出場。1点を追う4回1死の第2打席、19年のドラ1左腕・宮城が投じた高めの直球を捉えて右翼後方の防球ネット中段を直撃する特大弾を放った。宮城には第1打席でわずか3球で見逃し三振に抑えられていたが、豪快弾でリベンジに成功した。

 プロ3年目の今季は打率1割9分、7本塁打、22打点で終了。宮崎では「自分のスイングを見失っている部分があった。そこを取り戻す」とテーマを掲げる中で一発が飛び出し、「最初より(感覚は)良くなってきている」をうなずいた。

 バックネット裏から見守った栗山監督は「久しぶりにしっかりボールがつかまった」とたたえた一方で、「たった1球しかこない甘い球をどう仕留めるかは課題。今年苦しんだけど、つかまる球がいっぱいあった中で仕留め切れていない」と課題を指摘していた。

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