アンダーテイカーが引退セレモニー…「R.I.P」故ポール・ベアラーとともに去る

引退セレモニーに登場したアンダーテイカー(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 WWEのPPV「サバイバー・シリーズ」が米フロリダ州オーランドのアムウェイ・センター「WWEサンダードーム」で行なわれ日本時間23日に配信された。

 キャリア30周年の区切りに引退を表明した“デッドマン”ジ・アンダーテイカーが引退セレモニー「Final Farewell(最後の別れ)」に登場し、R.I.P(安らかに眠れ)と自身の引退を宣言した。ケイン、リック・フレアー、トリプルHらWWEレジェンド16人が次々とリングで集う中、最後にビンス・マクマホン会長が登場すると「怪我や苦難を乗り越えて30年間、世界のWWEユニバースを楽しませた。一つの時代が終わり、本日をもってお別れすることになるが、アンダーテイカーのレガシーは永遠に生き続ける」とこれまでの功績を称えてアンダーテイカーを呼び込んだ。

アンダーテイカー引退セレモニーにはポール・ベアラー(左)も映像で登場した(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 炎と雷、鐘の音がサンダードームに鳴り響く中、幻想的なステージからアンダーテイカーが姿を現すと「30年の間、このリングで何人ものスーパースターたちを葬ってきたが、ついに俺の番がやってきた」と過去を振り返ると、「アンダーテイカー、Rest In Peace(安らかに眠れ)」と引退を宣言。すると会場にかつてのマネージャー故ポール・ベアラーが映し出されると、アンダーテイカーは鐘の音が鳴り響く中、振り向かずに右腕を上げながらステージを後にした。

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