【なでしこ】候補合宿がスタート 高倉麻子監督「いかにゴールを取るかを要求していく」

高倉麻子監督

 サッカー女子日本代表のなでしこジャパンの候補合宿が23日、福島のJヴィレッジでスタートした。練習前高倉麻子監督(52)がオンライン取材に応じた。

 約7か月ぶりの代表活動となった10月の合宿では、特に守備を意識した練習を行った。今回のテーマについて、高倉監督は「引き続き、守備の安定は攻撃を強化する上でも大事な要素。プラスでいかにゴールを取るかを選手に強く要求して、個々の持っているものをいかに還元していくかも考えながらトレーニングしていきたい」と話した。

 2011年W杯ドイツ大会優勝メンバーのFW高瀬愛実(30)=INAC神戸=は、約4年8か月ぶりの代表復帰。指揮官は「自チームで自分自身の技術とFWとしてやることの整理がされている。彼女のプラスの雰囲気や体を張ったプレーは、新しい違った特徴だと思う」と、経験と持ち味の両面に期待を寄せた。

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