【川崎】中村憲剛「最後にチャンスが来たので正直ビックリ」…40歳誕生日ゴール一問一答

31日が40歳の誕生日の川崎・中村憲剛は、試合後に笑顔でゲッツポーズ(カメラ・宮崎 亮太)

◆明治安田生命J1リーグ第25節 川崎2―1F東京(31日・等々力陸上競技場)

 首位の川崎はF東京との多摩川クラシコを2―1で制し、同一シーズンでのJ1の連勝記録を12に伸ばした。1―1の後半29分、40歳の誕生日を迎えたMF中村憲剛が手術した左足で値千金の決勝弾をマーク。2年ぶりの優勝へ、また一歩近づいた。J1はこの日でシーズン成立条件である全体の試合数の75%を消化した。

 ◆中村憲剛に聞く

 ―J1での40歳代での得点は6人目。

 「純粋にうれしい。みんなスーパーレジェンドですし、名前を刻めるのはごく一部の人。自分でどうこうする選手じゃないので、まわりに感謝しかない」

 ―前半46分に決定機を阻まれた。バースデーゴールは厳しいと感じたか。

 「前半で今日は無理だなと思っていた。甘くないなと。試合に出るリミットは、75分ぐらいだと思っていた。そしたら最後にチャンスが来たので正直ビックリした。言語化が難しいですね」

 ―40歳という年齢をどうとらえているか。

 「年齢は数字だと思います。40歳は不惑といいますけど、惑わずここからもやっていきたい」

J1順位表

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