【ソフトバンク】石川柊太が勝率トップに 2年ぶりの10勝目で初タイトルも視野

力投する石川柊太

◆パ・リーグ 西武2―11ソフトバンク(31日・メットライフドーム)

 ソフトバンク・石川柊太投手(28)が、6回4安打1失点で2年ぶりとなる10勝目。自身初タイトルの権利を得た。

 「早い回に点を取ってもらって、楽に投げられた」。持ち前のリズムのいい投球で打線の援護を呼んだ右腕。今季は新型コロナウイルスの影響で、シーズン120試合制。最高勝率の規定が10勝(通常は13勝)以上となっており、勝率7割6分9厘で、楽天・涌井の7割3分3厘を上回り、リーグトップに立った。

 チームメートの東浜(9勝1敗)に次回登板で白星が付かなければ、タイトルを手にする可能性もある。「意識がないと言えばうそになるが、結果として付いてくればいい」と自然体で朗報を待つ。

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