【西武】山川穂高が今季絶望 右足首治療で辻監督「(ポストシーズンも)難しいと思います…来年バッチリできるように」

山川穂高

 西武の山川穂高内野手(28)が31日、右足首痛の治療に専念するため、今季初めて出場選手登録を抹消された。ポストシーズンを含めた今季中の復帰が絶望的であることが明らかとなった。

 山川は、8月9日の日本ハム戦(札幌D)、初回の打席でスイングした際に体勢を崩して右足首をひねり、途中交代していた。その後も、右足首の状態が万全ではない中で出場していた。今季は102試合で打率2割5厘、24本塁打、73打点と満足のいくバッティングができていなかった。

 辻監督は31日のソフトバンク戦(メットライフ)後、「思うような打撃ができないし、それで打撃(の調子を)崩しても結果が出ない。相当、痛い中、頑張っていた。来年のこともあるから、来年バッチリいけるように、という決断です」と説明した。

 再登録は11月10日から可能となるが、9日に全ての日程が終了する予定で、3年連続本塁打王の可能性が消滅。チームは14日から始まるCS(クライマックスシリーズ)の進出の可能性もあるが、指揮官は「(山川の出場は)難しいと思います」と話した。

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