【ヤクルト】エース小川泰弘が5回に連続被弾で7敗目「防げなくて悔しい」

2分けを挟んで4連敗のヤクルト・高津監督は渋い表情

◆JERAセ・リーグ 巨人6―4ヤクルト(31日・東京ドーム)

 ヤクルトの小川泰弘投手(30)が、同点の5回に岡本の3ランと丸のソロで一挙4点を失って降板、今季7敗目を喫した。

 「今日は丁寧な投球を心がけて投げた」という右腕は、4回まで毎回安打を許しながら1失点と踏ん張ったが、5回1死一、三塁で岡本に勝ち越し3ランを被弾。続く丸にもソロアーチを浴び、この回限りでマウンドを降りた。痛恨の連続被弾に「5回に2者連続本塁打を浴びてしまったところが今日の反省点。そこを防げなかったのが、とても悔しいです」

 試合後、高津臣吾監督(51)は「小川は調子が悪いとは思わなかったが、巨人にやられる時は長打や一発がからむ。4番(岡本)に試合の雰囲気がガラッと変わる一発を打たれた。今日だけじゃないけど、大きな意味のある1球になってしまった」と敗戦を振り返った。

 規定投球回(120回)まで残り6イニングの小川は、11月7日の巨人戦(東京D)が今季ラスト登板。指揮官は「いい締めくくりをしてほしい」と奮起を促していた。

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