【阪神】V逸一夜明けに38試合ぶり2ケタ得点! 引き分け挟んで今季初6連勝だ

1回2死満塁、陽川尚将が左翼へ先制の満塁本塁打を放ちベンチの出迎えを受ける

◆JERAセ・リーグ公式戦 DeNA5―13阪神(31日・横浜)

 阪神が13得点の大勝で引き分けを挟み、今季初の6連勝を飾った。

 初回2死満塁の好機で陽川がプロ初の満塁弾を放つと、3回には再び陽川が左翼席へ、自己最多を更新する7号ソロを突き刺した。

 さらに4回に2点を加え、5回には一挙6得点のビッグイニング。大山が1死満塁で中前2点打、サンズも左翼フェンス直撃の適時二塁打をマークしてクリーンアップが機能するなど、打者一巡の猛攻で突き放した。

 9月17日の巨人戦(東京D)以来、38試合ぶりの2ケタ得点で左翼席の一角を埋めた虎党を沸かせた。

 投げては、先発の秋山が粘りの投球。6回8安打3失点にまとめ、自身3年ぶりの2ケタ10勝目を挙げた。

 6連勝は奇跡のCS進出につながった昨季終盤以来で貯金も矢野政権最多タイの「6」。前日30日に15年連続のV逸となったが、残り7試合、来季につながる戦いを見せる。

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