石島雄介・白鳥勝浩組快勝発進 44歳白鳥「強くなりたい思いは変わらない」 ビーチバレーマイナビツアー

得点を決め喜びを表現する石島雄介(左)と白鳥勝浩(JVA BEACH提供)

◇ビーチバレー マイナビジャパンツアー2020立川立飛大会第1日(31日、東京・TACHIHI BEACH) ▽男子1回戦 石島雄介、白鳥勝浩 21―12、21―11 佐藤亮太、平良伸晃

 男子1回戦で第1シードの石島雄介(35)、白鳥勝浩(44)=トヨタ自動車=組が佐藤亮太(27)=雄大グループ=、平良伸晃(24)=松戸レガロ=組にストレートで快勝。序盤こそミスも出たが、第2セットは12―9から一気に突き放して勝負を決めるなど、国内トップの貫禄をみせた。2008年北京五輪はインドアで代表に選ばれている石島は「久々で心と体が一致せず、気持ちが先行して体がついていかない部分があったけど、2セット目は修正できた」とホッとした表情で振り返った。

 2008、12年とビーチバレーで五輪2大会を経験している白鳥は29日に44歳の誕生日を迎えたばかり。「うまくなりたい、強くなりたいという思いは今も変わらない」といい、今年唯一となった国内最高峰ツアーの大会についても「大会を開いていただいたことも本当にありがたい。でも、準備して断念したところもある。そういう人たちの思いを込めてプレーをしないといけない」と1日の準決勝、決勝に向けて力を込めた。

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