【日本ハム】吉田輝星が吉田正尚に3ラン被弾 栗山監督「悔しがって欲しいし一生忘れないで欲しい」

栗山英樹監督

◆日本ハム4×―3オリックス(29日、札幌ドーム)=延長10回=

 日本ハムの吉田輝星投手(19)が、今季4度目の先発をしたが、6回5安打3失点で初勝利を逃した。1点リードの6回に吉田正に逆転3ランを被弾。チームが延長10回に渡辺のサヨナラ犠飛で勝ったため勝敗はつかなかった。

 5回までは4イニングで三者凡退に抑えるなど、2安打無失点と好投。だが、6回1死一、二塁で吉田正に146キロ直球を右翼席に運ばれた。マウンド上、ベンチに腰掛けてもぼう然として悔しさをあらわにした吉田輝。栗山監督は「悔しがって欲しいし一生忘れないで欲しい。ああいうバッターを相手に抑えられるピッチャーであって欲しいと願っている。ただ、あいつの場合は求めるものは高いけど、間違いなく前に進むのはこういうことだと思う」と話し、次週も1軍で先発させることを示唆した。

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