【巨人】2位・中日が阪神に敗れ優勝マジック「1」に

完投で11勝目を上げた西勇輝

◆JERAセ・リーグ 阪神3―1中日(29日・甲子園)

 阪神が2位・中日に勝ち、巨人のマジックが「1」となった。阪神・西勇輝(29)と中日・大野雄大(32)のエース対決はテンポ良く試合が進み、同時開始のDeNA-巨人戦より早く3-1で阪神の勝利で終了した。

 中日は45イニング連続無失点を続けていた左腕エースの大野雄大投手(32)が先発。優勝決定阻止に必勝態勢で臨んだが、1点を先取して迎えた初回からまさかの誤算。先頭の近本に右前打を許すと、糸原には右中間へ適時二塁打され同点。なお無一、三塁で大山の遊ゴロの間に勝ち越しの2点目を献上。3回には2死一、二塁から陽川尚将(29)の適時二塁打で1点を失い、6回3失点でKOされた。

 阪神の先発・西勇はエース対決で圧巻の完投で11勝目となった。

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