【日本ハム】ドラ4智弁和歌山・細川、西川と中島に弟子入り希望「1番・ショート・盗塁王」

日本ハムの指名あいさつを受け、新ドームのデザインタオルを掲げる智弁和歌山・細川

 日本ハムからドラフト4位指名された智弁和歌山高の細川凌平内野手(18)が29日、和歌山市内の同校で林スカウトから指名あいさつを受けた。「指名をいただいて、この日まで本当か不思議な気持ちでした。あいさつを受けて実感しました」と笑顔を見せた。

 走攻守三拍子そろう細川だが、昨秋から遊撃手となったばかり。「ショートに行くなら外野に戻らない。それくらいの覚悟でやってきたので、プロでもショートをやりたい」と気合十分だ。走っては50メートル5秒8の俊足。「中島選手には堅実な守備を。西川選手に盗塁を教わりたい」と、早くもプロ入り後の弟子入りを希望した。

 担当の林スカウトは「スピードを生かして盗塁王なり、2023年から天然芝のドームができるので、レギュラーになってほしい。1、2番を打てる選手になってほしい」と、新ドームでの活躍に期待を寄せる。細川もそれに応えるように「1番の持ち味であるスピードを武器にして盗塁にこだわっていきたい。1番を打ちたい」と意気込んだ。強豪・智弁和歌山で主将を務めた細川。「1番・ショート・盗塁王」と、大きな目標に向かって走りだす。

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