【ヤクルト】10度目の完封負けで火曜12連敗 チーム2度目の3か月連続15敗

3回1死三塁、坂口智隆のフィルダースチョイスで2点目を失った高梨裕稔(奥は村上宗隆)

◆JERAセ・リーグ公式戦 広島2―0ヤクルト(27日・神宮)

 ヤクルトは3安打に封じられ、今季10度目の完封負け。5位以下が確定した。17年7~9月以来、チーム2度目の3か月連続15敗で、火曜の連敗は1分けを挟んで12に伸びた。

 本塁が遠かった。初回1死一、二塁で村上、塩見が連続三振し、流れをつかみ損ねた。3回に先発の高梨が2失点。7回を2失点にまとめたが、打線がふるわない。8回にようやく2氏満塁のチャンスを作ったが、村上が空振り三振。湖のカードの5年連続負け越しも確定した。

 高津監督は「(高梨は)いいピッチングをしてるんだけど、勝ちにつながらなくてかわいそうなところがあるんだけど、ひと頃と比べてピッチングは良くなっていると思う。4番、5番がチャンスで1本が出ないんだけど、それを振らせる技術も相手にあるんだろうけど、それを攻略していかないとプロとしては…というところ」と指摘した。

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