【巨人】先発の戸郷翔征がロペスに満塁弾被弾 5回5失点KOで新人王ピンチ

力投する先発の戸郷翔征

◆JERAセ・リーグ公式戦 DeNA―巨人(27日・横浜)

 巨人の戸郷翔征投手(20)が先発し、5回8安打5失点で降板した。

 最速150キロの直球に、スライダー、フォークなども精度良くストライクゾーンに投じた。初回は先頭の梶谷にヒットを許すも、後続を打ち取り無失点。3回は大貫、戸柱の連打で無死一、三塁のピンチを背負った。だが、梶谷を三邪飛、乙坂の一ゴロを捕球したウィーラーがそのままベースを踏み2死。その後二塁に送球したが、その間に三塁走者がホームイン。併殺に仕留めたが1点を失った。

 5回は安打と四球で1死満塁のピンチを背負った。乙坂を全球直球で空振り三振に打ち取ったが、続くロペスにグランドスラムを被弾。9月27日の中日戦(東京D)以来、1か月ぶりの白星を挙げることはできなかった。

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