【ソフトバンク】15年ぶり11連勝でマジック6!工藤監督「勝つぞ、という選手の気持ちが…」

日本ハムに勝利しハイタッチする柳田悠岐(中)らソフトバンクナイン

◆パ・リーグ 日本ハム2―4ソフトバンク(22日・札幌D)

 ソフトバンクが3年ぶりのパ・リーグ優勝へ、また一歩前進した。

 この日が今季カード最終戦だった日本ハムに快勝し、15連勝した05年以来、15年ぶりとなる11連勝。21日に初点灯したマジックを、一気に2つ減らして「6」とした。

 立役者は中5日だった先発のムーアで、7回を2安打無失点、自己最多タイの10奪三振と圧倒。今季6勝目、ビジターでは初勝利のオマケもつき「チームのいい流れに乗りました。甲斐の配球がすごく良くて、それに応えられるように投げた結果です」と女房役にも感謝した。

 23日から本拠地・ペイペイDへ戻り、CS圏内の2位が現実味を帯びてきた西武と3連戦。最短Vは25日だ。工藤監督は「ナイスピッチングです。素晴らしかった」と助っ人左腕に最敬礼。「勝つぞ!! という選手の気持ちが、しっかり試合に出ている。本当によくやってくれてます」とうれしそうだった。

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