【阪神】反撃及ばず2カードぶり負け越し 無安打の大山悠輔、本塁打王争い巨人・岡本に並ばれる

ベンチで険しい表情を浮かべる矢野燿大監督

◆JERAセ・リーグ 阪神5―9広島(22日・甲子園)

 反撃も一歩及ばず、阪神が2カードぶりの負け越し。2位・中日とは3ゲーム差に広がった。

 先発・岩田の乱調が響いた。3回7安打6四死球6失点で2敗目。初回に2本の適時打で2点を先制されると、2回には4番・西川に押し出し四球。3回は2死三塁から長野、田中広、鈴木誠に3連続長短打を浴びて3点を失った。

 打線は薮田に5回まで1安打無得点に抑えられていたが、6回に糸原の適時打と暴投で2点を返すと、7回2死一、二塁から代打・原口が公式戦では2017年6月16日の楽天戦以来となる甲子園アーチ。3号3ランで一時は1点差まで追い上げたが、9回に岩貞がピレラに3ランを浴びて試合が決まった。

 この試合、4番・大山は4打数無安打。1本差でリードしていた本塁打王争いで巨人・岡本に並ばれた。

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