【日本ハム】吉田輝星が6回4失点(自責2) 最多111球も今季初勝利ならず 

力投する吉田輝星

◆パ・リーグ 日本ハム―ソフトバンク(22日・札幌ドーム) 

 日本ハムの吉田輝星投手(19)が6回4失点(自責2)で降板した。6安打3四球4奪三振。今季3度目の登板で直球は最速150キロを記録し、入団後初の100球超えの111球で6回を投げきり成長を示した。

 2回途中4失点で降板した前回登板から一皮むけた。5回に中田の失策、清水の捕逸も絡み3失点。苦しい場面を背負っても大崩れはしなかった。勝負どころで直球勝負に行く思い切り、カウントを整えられるスライダーの制球は成長の証だった。吉田輝は「全体的に真っすぐはよかったと思います。2回の1点は、自分で防ぐことができたと思うので、次回に向けて反省していきたいです。5回、グラシアルに打たれた1球は、自分で首を振って真っすぐを投げたので、もっと厳しくいかないといけませんでした」と厳しく振り返った。

試合詳細

最新一覧