【神戸】採点&寸評 守備大崩れで4戦勝ちなし…GK前川は好セーブ、FW藤本は意地弾

21日の神戸の鹿島戦先発布陣

◆明治安田生命J1リーグ 第33節 鹿島 3―1 神戸(21日・ノエビアスタジアム神戸)

 神戸は連敗で4戦勝ちなし(1分3敗)に終わり、三浦淳寛監督(46)が就任直後に3連勝した“貯金”を使い果たした。序盤から相手の厳しいプレスに攻撃を組み立てられずにいると、散漫な守備を突かれ前半で2失点。後半16分にコーナーキックからのこぼれ球をFW藤本が頭で押し込んだが、勢いに乗って追加点を奪うことはできず、逆に3失点目でダメ押しされた。47失点はリーグワースト2位タイ。指揮官も「寄せが甘いと失点につながってしまう。体に染みついたものを改善するのは簡単ではない」と失点の多さを嘆いた。

 採点、寸評は以下の通り。

三浦淳寛監督【5・0】守備改善が急務。でないとバルサ化どころでは…

GK前川黛也【6・0】前半から好セーブ連発。活躍なければもっと大差に

DF菊池流帆【5・0】対人は強いが連動した動きにはついていけなかった

DF大崎玲央【5・0】1失点目は味方と重なってしまい寄せきれず。痛恨

DF西大伍【5・5】CKで後ろにそらし藤本弾演出。さすがの身体能力

DF初瀬亮【5・0】サイドで受けても下げるばかり。仕掛けが見たかった

MF山口蛍【6・0】DFラインのカバーに大忙し。ワンオペでは限界

MFイニエスタ【6・0】ロングボールで打開試みたが得点には結びつかず

MF安井拓也【5・0】前半だけで無念の交代。決定機を決めていれば

MFサンペール【5・5】後半からIN。パス散らす役割としてはまずまず

FW古橋亨梧【5・5】後半からようやく本来の姿。スピードでかき回した

FW田中順也【5・5】久々先発でチャンスメイクに奮闘。自身はシュート0

FW藤本憲明【6・0】1点差に追い上げるヘッド。やはり鹿島とは相性〇

FWドウグラス【5・0】後半25分IN。期待されるのは爆発力。物足りない

※平均点は5・5~6・0

最新一覧