オカダ・カズチカ、タイチ下し星を五分に オスプレイは全勝・ジェイ止めた…新日G1全成績

ここまで全勝のタイチを変型コブラクラッチホールドで絞め上げるオカダ・カズチカ(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「G1クライマックス30」大会(30日、東京・後楽園ホール、観衆696人)

 東京五輪(延期)のため、今年は秋開催となったシングル最強決定リーグ戦のAブロック公式戦が行われた。

 1勝2敗と序盤苦戦のオカダ・カズチカ(32)はレフェリーストップで開幕3連勝のタイチ(40)を下し、星を五分に戻した。

 19キロ増量して完全にヘビー級仕様となったウィル・オスプレイ(27)はここまで全勝だったV候補・ジェイ・ホワイト(27)を下し、3勝目を挙げた。

 石井智宏(44)は鷹木信悟(37)とのゴツゴツの“しばき合い”を制し、今大会初白星を挙げた。

 昨年優勝の飯伏幸太(38)はジェフ・コブ(38)を一蹴。高橋裕二郎(39)を下した最年長の鈴木みのる(52)とともに3勝目を挙げた。

 Aブロックは全勝がいなくなり、飯伏、タイチ、ジェイ、オスプレイ、鈴木の5人が勝ち点6で並んだ。

 ▽15分1本勝負

 〇辻陽太(7分35秒 逆エビ固め)上村優也●

 ▽G1クライマックスAブロック公式戦30分1本勝負

 〇鈴木みのる 3勝1敗=勝ち点6(7分53 ゴッチ式パイルドライバー→体固め)高橋裕二郎 4敗=勝ち点0●

 ▽同

 〇飯伏幸太 3勝1敗=勝ち点6(10分43秒 カミゴェ→片エビ固め)ジェフ・コブ 1勝3敗=勝ち点2●

 ▽同

 〇オカダ・カズチカ 2勝2敗=勝ち点4(17分03秒 レフェリーストップ)タイチ 3勝1敗=勝ち点6●

 ▽同

 〇ウィル・オスプレイ 3勝1敗=勝ち点6(18分46秒 ストームブレイカー→片エビ固め)ジェイ・ホワイト 3勝1敗=勝ち点6●

 ▽同

 〇石井智宏 1勝3敗=勝ち点2(26分01秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)鷹木信悟 1勝3敗=勝ち点2●

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