伊勢谷友介被告、保釈され謝罪「ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした」

保釈され、湾岸署から出て謝罪した伊勢谷友介被告

 大麻取締法違反(所持)で起訴された俳優の伊勢谷友介被告(44)が30日、保釈保証金500万円を納付して保釈された。

 午後7時32分、8日の逮捕から22日ぶりに、警視庁東京湾岸署の正面玄関前に姿を見せた。現場には約200人の報道陣が集結。無数のフラッシュを浴びる中、伊勢谷被告は「ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした」と謝罪した。ファッション誌のモデル時代を思わせる黒の細身スーツに黒ネクタイ姿。サイドを短く刈り上げ、しっかりと整えた髪形で、視線に力強さを感じさせた。

 29日には直筆の謝罪文を出した。「すべては私自身の奢(おご)り、未熟さや愚かさ、役者及び経営者としての責任感の欠如により引き起こした事態。私は無責任極まりない甘さで自分をそして自分と一緒に活動してくれている方々を、さらに世間の皆様を裏切ってしまったことを今、噛(か)み締めています」と心境をつづった。

 起訴状によると、伊勢谷被告は今月8日午後4時40分頃、東京・目黒区の自宅で乾燥大麻およそ4袋(13。17グラム)を所持。尿検査の結果、大麻の陽性反応が出ているという。大麻の所持と使用を認め「昨年9月頃から使用を再開した」と供述する一方、入手先について「黙秘する」としている。

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