セリーナ全仏2回戦棄権 左アキレス腱痛で4大大会24勝目はお預け

セリーナ・ウィリアムズ(ロイター) 

◆テニス 全仏オープン第4日(30日・パリ)

 男女シングルス2回戦が始まった。女子第6シードのセリーナ・ウィリアムズ(39)=米国=はT・ピロンコバ(33)=ブルガリア=との試合を前に棄権を表明した。大会前から不安があった左アキレス腱の痛みを理由としている。マーガレット・コートに並ぶ4大大会最多24勝目はお預けになった。

 左アキレス腱は全米オープン準決勝で痛め、前哨戦のイタリア国際を欠場する原因にもなった。全仏開幕前日の26日に39歳になった元女王。1回戦は「セリーナらしく、とにかく自信を持ってプレーするよう心がけた」と貫禄のあるコメントを残していた。

最新一覧