TBS新人の野村彩也子アナウンサーがTVニュースデビューで狂言披露…父は野村萬斎 

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 TBS新人・野村彩也子アナウンサー(23)がテレビニュースデビューした。同局系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・後1時55分)のニュースコーナーに登場。テレビでニュースを読むのはこれが初めてで、感想を聞かれ「報道カメラの前に立つのがすごく緊張していました」と語った。

 父親は狂言師・野村萬斎(54)で、幼い頃には子役として舞台に上がり、舞台写真も紹介された。MCの石井亮次キャスター(43)からの急なむちゃぶりに、両手を動かしながら「両眼天にあり、右往左往して」と、狂言「蟹山伏(かにやまぶし)」の一節を始めてたが、途中で「あっ」と言って固まってしまい、目をぱちくり。石井キャスターが「ホントに右往左往しちゃった」というと、「飛んでしまいました」と口を覆った。

 「シュールですよね。報道局の中で」と、ゲストのフリーアナウンサー・古舘伊知郎(65)。古舘は「石井さんもボクも初心忘れちゃダメですよ。あの、野村さんがしゃべっていた口の周りの筋肉の動き、アナウンス研修明けの動きじゃないですか。しっかりとしたしゃべり方で、こういうふうに口の周りを回して滑舌よくやる。オレなんか忘れがちだから。教えられます」とコメントした。

 新人アナウンサーへの恒例の質問として、目標にしているアナウンサーを聞かれると「長峰(由紀)アナウンサーと石井アナウンサーです」を答えた野村アナ。名前を挙げられた石井キャスターは「それはうれしいですけど。その前に長峰さんとおっしゃるのは、これ5年連続くらい続いていますね。TBSの新人の方は毎回、長峰さん。伝統?」。

 これに「研修担当で見ていただいています」と説明した野村アナは、石井キャスターもあげた理由として「あのお茶の間になじむようなアナウンサーになりたいと思っていて」と話した。

 野村アナは、同期の齋藤慎太郎アナウンサーと隔週で水曜日のニュースを担当するほか、「あさチャン」、「ひるおび」の天気コーナーなどを担当する。

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