小谷実可子氏が東京五輪パラの新スポーツディレクター就任「歴史的な大会の成功に寄与できるよう務める」

小谷実可子氏

 東京五輪パラリンピック組織委員会は30日、新しいスポーツディレクター(SD)に1988年ソウル五輪シンクロナイズドスイミング・ソロ、デュエット銅メダルの小谷実可子氏(54)が就任すると発表。10月1日付でスポーツ庁長官となる2004年アテネ五輪陸上男子ハンマー投げ金メダルの室伏広治SD(45)の後任で、国際オリンピック委員会や架橋競技団体などと調整を行う。

 小谷氏は組織委員会を通じ、以下の通りコメントを発表した。

 「このたびスポーツディレクターとしてオリンピック・パラリンピックを競技の側面から、そしてオリンピアンの立場からサポートさせていただけること、大変光栄に思うとともに身が引き締まる思いです。かつてない苦難を乗り越え、新しい形の大会でアスリートのみなさんが最高のパフォーマンスを発揮できるよう力を尽くします。室伏さんが築いてこられたアスリートとのコミュニケーション、そして競技団体との理解と友好関係を更に深め、歴史的な大会の成功に寄与できるよう精一杯務めさせていただきます」

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