時津風親方が「急性すい炎」で手術へ 正代の大関昇進伝達式は枝川親方が代理で出席

 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は29日、時津風部屋の師匠・時津風親方(元幕内・時津海)が「急性すい炎」のためこの日の夜に手術を受けると明かした。今朝から吐き気があり医療機関で受診したところ、急性すい炎と診断されたという。

 時津風部屋では、30日に秋場所(27日千秋楽)で初優勝を果たし大関昇進を濃厚にした関脇・正代(28)の昇進伝達式が控えている。同部長によると、式には時津風親方のおかみと、師匠の代理で部屋付きの枝川親方(元幕内・蒼樹山)が出席するという。

 時津風親方は、秋場所前に協会の新型コロナウイルス感染予防に関するガイドラインに違反して外出していたことが発覚し、現在謹慎中。伝達式の出席は、特例で認められていた。

最新一覧