【阪神】3連投の藤浪晋太郎がプロ初ホールド「死ぬほど緊張しました」

プロ初ホールドを挙げた阪神・藤浪

◆JERAセ・リーグ 阪神―中日(29日・甲子園)

 阪神・藤浪晋太郎投手(26)が3点リードの8回からマウンドに上がり、1イニングを無失点で切り抜けた。降板後には「死ぬほど緊張しました。何とか無失点で抑えることができて良かったです」と本音を明かした。

 最速159キロの真っすぐをマークしながら、先頭・阿部は四球で歩かせた。だが続く木下拓を真っすぐで詰まらせ、二ゴロ。代打・溝脇、大島も二ゴロに料理し、プロ初ホールドを挙げた。

 チームメートの新型コロナウイルス感染に伴い、特例2020で緊急昇格。26日のヤクルト戦(神宮)から3試合連続の登板となった。「先発の時とは違って、人の勝ちがかかった場面で投げることが、こんなに緊張するとは思っていませんでした」と振り返った。

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