【巨人】ウィーラーが不振脱出! 26打席ぶりのヒットは4点差に広げる適時二塁打 二塁へ気迫のヘッスラ

6回2死二塁、代打・ウィーラーが左翼線適時二塁打を放ちヘッドスライディング

◆JERAセ・リーグ公式戦 広島―巨人(29日・マツダ)

 巨人のゼラス・ウィーラー内野手(33)が3点リードに広げた6回2死二塁で吉川尚の代打で登場。直前に代わった広島3番手・中村から粘って10球目をレフトへはじき返し、自身26打席ぶりのヒットを放った。

 二塁走者の若林は悠々と生還。ウィーラーは二塁へヘッドスライディングで滑り込み、両手を挙げてガッツポーズ。安堵の表情を浮かべた。9月10日の中日戦(ナゴヤD)の3打席目に左前打を放って以降、不振に陥った助っ人。9月は試合前まで51打数6安打の打率1割1分8厘と苦しんだ。26日の中日戦(東京D)の試合前は全体練習がなく個別調整だったが、若手メンバーとともに石井野手総合コーチの打撃講座に参加。不振から脱却すべく奮闘してきたが、仕切り直しの一本を放って見せた。

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