半沢直樹の1000倍返しに政治ジャーナリストも脱帽「今の政治に対する最大のメッセージ。どんな国会質疑よりすごいね」

TBS

 TBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・後1時55分)は29日の放送で、27日に最終回を迎えた当局系日曜劇場「半沢直樹」(日曜・後9時)の名場面を振り返った。

 主人公の半沢直樹(堺雅人)を妻・花(上戸彩)が抱きしめるシーンに、お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右(51)は「終始、(出演者の)皆さんの押しの演技というか。その中でちょっとだけオアシスじゃないけど、そういう場面が逆に(胸に)来ますよね」とコメント。

 友近も「旦那さんが楽になる、スーッとなるような言葉を常にかけれてあげられる奥さんなりたいですよね」と良妻願望を見せた。

 また、物語終盤の1000倍返しのシーンには、「ストーリー的には対政治家みたいになっていましたけれど、いろんなメッセージ性が込められていて、いろんな人の心打たれたんと違います?」と岡田。

 友近も「参加できましたよね。ドラマの中に。自分たちの事を本当に代弁して言ってくれたというように」と話した。

 「政治家の仕事とは…」で始まる長セリフで箕部幹事長(柄本明)を追い詰めるシーンに、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は「これはリアリズムですよ。もう、まさに今の政治に対する最大のメッセージ。どんな国会質疑よりすごいね。これは」とうなった。

 「記憶にないで済むのは、国会答弁だけの話です」という半沢のセリフに「いろんな顔が浮かびましたよ。ボクは」と苦笑いした。

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