窪田正孝主演の朝ドラ「エール」第76話視聴率は18・5%…前話から1ポイント減

二階堂ふみ(右)と主人公を演じる窪田正孝

 28日放送の俳優・窪田正孝(32)主演のNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜・前8時)の第76話の世帯平均視聴率が18・5%だったことが29日、分かった。前回の19・5%から1ポイントダウンした。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、6月27日の第65話で一時休止。休止期間中は第1回から再放送し、14日の第66話で2か月半ぶりに本編再開。視聴率は初回21・2%でスタートし、5月19日放送の第37話で番組最高22・1%を記録している。

 昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルにした夫婦の物語。窪田は古関氏をモデルにした天才作曲家・古山裕一を演じ、妻役のヒロインを女優・二階堂ふみ(26)が務める。

 今週のあらすじは「不協和音」。昭和16年に太平洋戦争が勃発、裕一(窪田)は戦時歌謡に加え、ニュース歌謡の作曲にも携わるようになる。久志(山崎育三郎)は福島に帰郷し慰問活動、鉄男(中村蒼)は新聞記者の仕事に戻って、3人のタッグによる活動は休止するなど、時代の荒波が押し寄せていた。

 音(二階堂)も自宅で開いていた音楽教室を閉めざるを得なくなり落ち込んでいたが、戦意高揚の音楽活動を行う“音楽挺身隊”に参加することになり…という展開。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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