カレン・ロバートが拓大紅陵高サッカー部のGMに就任…強化に加え、選手の進路にも関与

カレン・ロバート

 2005年にJ1磐田でJリーグ新人王を獲得するなど活躍し、千葉県社会人1部のローヴァーズFCのオーナー兼選手を務めるカレン・ロバート(35)が千葉の拓大紅陵高(千葉県木更津市・鎌田淳一理事長、森章校長)サッカー部のゼネラルマネジャー(GM)に就任することが16日までに明らかになった。

 カレンはローヴァーズFCと同じ木更津に拠点を置く同校のテクニカルアドバイザー(TA)を2019年度から務めてきたが、今後は強化にとどまらず選手の卒業後の進路や、選手たちの視野を広げてもらうための取り組みなどにも関与して選手の育成を行っていくことになる。

 今回の就任に際し、カレンは「僕が関わる全ての選手に納得できる道を進んでいってもらえるようにするのが自分の仕事だと思っています」とコメントした。Jリーグを始め、オランダ、韓国、タイ、インド、イングランドと6か国のリーグでプレーした経験を基に、高校生にベストな選択肢を与える役割を担う。木更津からサッカーを盛り上げるためにカレンの挑戦はまだまだ続いていく。

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