甲府、新潟とドロー。明大生DF須貝英大がJデビュー

◆明治安田生命J2リーグ第22節 新潟1―1甲府(26日・デンカビッグスワンスタジアム)

 甲府はアウェーで新潟と引き分けた。後半18分にオウンゴールで先制点を奪われたが、同20分、DF荒木翔(25)が相手DFのパスをカットして、つないだFWドゥドゥ(30)が同点弾を決めた。

 失点のわずか2分後には、相手のスキをついて、すぐに追いついた。だが、追加点は奪えず4試合連続で引き分けとなった。伊藤彰監督(48)は「前線からプレッシャーをかけて相手の裏を狙うサッカーはある程度できていた」と振り返りながらも「チャンスがある中でのパスミスがあった。修正していかないといけない。最後に決め切ることが大事」と決定力不足を課題に挙げた。

 この日は明大在学中の特別指定選手、DF須貝英大(21)がJデビュー。新潟の攻撃陣と互角に渡り合い、伊藤監督は「自信を持って送り出した。100点満点だと思います」と高評価。須貝は「自分の特徴を出して思い切りやろうと思った。現状に満足せず、大学サッカーでやっていることをしっかり出していきたい」とコメントした。

 これで8勝11分け3敗。次戦は30日、ホーム、山梨中銀スタジアムで東京Vと対戦する。

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