【浦和】大槻監督、ユース時代の教え子・横浜C松尾に2発被弾で完敗「難しいゲームだった」

ホームで横浜Cに完封負けを喫し、肩を落とす興梠慎三(中)ら浦和イレブン

◇明治安田生命J1リーグ▽第19節 浦和0―2横浜C(26日・埼玉)

 浦和はホームで横浜Cに0―2で敗れた。

 前半から横浜Cの大卒ルーキー松尾に2失点を浴びた。16分にGK西川のパスミスをMF手塚に拾われ、松尾に右足で先制点を被弾。35分には縦パスから松尾に敵陣左サイドを突破され、2点目を奪われた。

 大槻毅監督(47)は松尾を浦和ユース時代に指導。自身が進学を勧めた仙台大を経てプロ入りした教え子のゴールに屈した形となったが、試合後は「松尾選手が取った取らないではなく、横浜Cに浦和が取られたのが悔しい」と話した。

 2点ビハインドの後半はFW興梠らを投入して反撃を狙ったが、ホームで2試合連続の完封負け。指揮官は「前半はあまりにもミスが多かった。厳しいゲームになった」と険しい表情だった。

 次戦は中3日でホーム・F東京戦(30日、埼玉)に臨む。「フレッシュに動ける選手を見極めて、次に向かいたい。試合がすぐくる。今日のところを払拭できるように、回復を含めてみんなで頑張ってやりたい」と語った。

最新一覧