【阪神】藤浪晋太郎がプロ2度目、2729日ぶりのリリーフ登板も村上に被弾 コロナ禍で25日に緊急昇格

プロ2度目のリリーフ登板となった阪神・藤浪晋太郎

◆JERAセ・リーグ ヤクルト―阪神(26日・神宮)

 阪神・藤浪晋太郎投手(26)がプロ2度目のリリーフ登板を果たした。

 1―1の5回から2番手でマウンドへ。先頭のスアレスを152キロ直球で空振り三振、続く坂口から141キロフォークで空振り三振を奪うと、青木には中前打を許したが、山田哲を中飛に打ち取った。藤浪のリリーフ登板は1年目の13年4月7日の広島戦(マツダ)以来2729日ぶり。しかし、2イニング目の6回。先頭の4番・村上に152キロ直球をバックスクリーンに運ばれ、勝ち越し点を献上した。

 3試合連続で5回持たず、今月14日に登録抹消となった藤浪。25日にはウエスタン・中日戦(ナゴヤ)で2軍降格後2度目の先発予定だったが、チームから浜地ら計7人の新型コロナウイルス感染者が出た影響で2軍戦が中止に。1軍のヤクルト戦(神宮)では「感染拡大防止特例2020」に基づき、濃厚接触者(扱い)を含めて大量10人が抹消され、藤浪ら9人が緊急昇格していた。

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