【ロッテ】荻野貴司が25日ソフトバンク戦から約2かぶり1軍合流 首位攻防戦の起爆剤に

荻野貴司

◆パ・リーグ 楽天3―0ロッテ(24日・楽天生命パーク)

 ロッテの荻野貴司外野手(34)が25日のソフトバンク戦から1軍に復帰する。チームは楽天の先発・松井をこの日も攻略できず、8月30日のオリックス戦以来、今季6度目の0封負けを喫した。井口監督は、試合終了後「打順も含めてミーティングして考えたい。明日から荻野を(1軍に)上げる予定にはしています」と明言。

 荻野は7月22日の西武戦(メットライフ)で二盗した際に、右太ももに違和感を訴え途中交代。23日に右大腿筋の軽い筋損傷で抹消されていたが、復帰が長引いていた。18日の練習試合(対関西独立リーグ)では「3番・DH」で実戦復帰。レフトへの2ランをマークするなど状態は良好だ。

 チームは正捕手・田村の離脱や、8回を任せていたハーマンの離脱など、故障者が相次いでいるが、指揮官は「チーム状況こんな感じですけど、貯金もまだありますし。その中でも切り替えてホークス3連戦頑張りたい」と切り替えた。起爆剤として期待される荻野を新たに加え、本拠地での首位攻防戦へ全力で挑む。

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