【浦和】FW興梠、史上6人目のJ1通算150ゴール! 420試合目、12戦ぶり弾で決めた

浦和・興梠

◇明治安田生命J1リーグ▽第15節 浦和―鳥栖(9日・埼玉)

 浦和FW興梠慎三(34)がホーム・鳥栖戦で、史上6人目となるJ1通算150得点目のゴールを決めた。

 2トップの一角で先発。0―1の後半3分、ペナルティーエリア手前から関根がミドルシュートをGKがはじいたこぼれ球に素早く反応。エリア内右から右足で押し込み、同点に追いついた。両手の指で「1」と「5」を作り、自らゴールを祝福した。

 7月26日の横浜C戦で腰を打撲して離脱し、先月下旬に復帰後4試合目。クラブ通算100ゴールをマークした7月8日の仙台戦(2〇1)から12試合ぶりとなる今季3点目を決めた。

 プロ16年目、J1通算420試合目で大記録に到達した。鹿島時代の2012年から昨年まで8年連続2桁得点など多くの記録を残してきたが、「そこ(記録)を目標にやっていない。チームが勝つことが大前提で、点を取れればうれしい」と着実に積み上げてきた。

 次の標的は、鹿島時代に2トップを組んだFWマルキーニョス(152得点)。「お手本のような存在。今でもあの2トップは自分の中で忘れられない。超えたい」と尊敬する盟友にあと2点に迫った。

 ▼J1通算得点ランキング

〈1〉大久保嘉人(東京V) 185得点

〈2〉佐藤寿人(千葉) 161得点

〈3〉中山雅史(沼津) 157得点

〈4〉前田遼一(岐阜) 154得点

〈5〉マルキーニョス(神戸)152得点

〈6〉興梠慎三(浦和) 150得点

〈7〉三浦知良(横浜C) 139得点

【注】所属はリーグ最終所属

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