【楽天】終盤に相手勝ちパターンを崩し、今季2度目の引き分け 首位・ソフトバンクとは0・5差

9回2死三塁、中前適時打を放った辰己涼介

◆パ・リーグ 西武3―3楽天=延長10回規定により引き分け=(15日・メットライフドーム)

 楽天は終盤に粘り、今季2度目の引き分けに持ち込んだ。

 劣勢の展開が続いていた中、0―3の8回。1死無走者から辰己が2番手・ギャレットの初球153キロ直球を6号ソロとした。1死一、二塁からは茂木の右前適時打で、1点差に迫った。

 2―3の9回2死三塁では、辰己が守護神・増田から中前適時打を記録。土壇場で同点に追いついた。三木監督は「辰己にはいろんなことを求めている」とした上で、「いいバッティングだったのは確か。今日のことも含めて、これからにもっともっとつなげていってもらいたい」と話した。

 チームはこれで2カード連続勝ち越しが決定。首位・ソフトバンクとのゲーム差は0・5に縮めた。

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