「HOOTERS」赤坂店、今月21日に閉店 国内では銀座店のみに

 米国発の飲食店「Hooters(フーターズ)」を運営するファン・ダイニング(東京・中央区)は、赤坂店を今月21日に閉店すると発表した。理由については「諸般の事情」としているが、新型コロナウイルスによる売上減が影響したとみられる。

 同店は2010年にフーターズ国内1号店としてオープン。店舗で働く女性従業員が店名ロゴの入ったタンクトップとオレンジ色のパンツで接客し、飲食をしながら、スポーツ観戦を楽しむことができた。

 前運営元が昨年3月に民事再生法を申請し、事業の譲渡が決定。今年1月に渋谷店、5月に新宿西口店が相次いで閉店しており、国内では、銀座店のみ営業を続ける。一時は大阪、名古屋、福岡で7店舗を展開し、約17億円を売り上げていた。

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