【オリックス】ブルペンデーで連敗止めた 自力V消滅危機も免れ 西村監督「勝っていかないといけないチーム状態ですから」

プロ初勝利の吉田凌

 ◆パ・リーグ オリックス8―2ソフトバンク(15日・ペイペイD)

 オリックスは今季初の中継ぎリレーで連敗を7で止めた。

 先発のコマ不足を補うため、3年ぶりの先発となった吉田一が3回を無失点。ショートスターターの役目を果たすと、計7投手のリレーが決まった。3番手の5年目・吉田凌がプロ初勝利。14日までの3試合で2得点だった打線も8得点と奮起し、浴びせた15安打はソフトバンクにとって今季ワーストだった。

 上半身のコンディション不良で途中交代した吉田正も軽症で、今後も先発出場を続ける予定だ。西村監督は「一生懸命やってくれていることには違いないので」と選手の頑張りを評価。16日に自力優勝の可能性が消滅する危機も免れ「ホッとしている、というのはない。このいい勝ち方をね。勝っていかないといけないチーム状態ですから」と反攻を誓っていた。

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