【甲子園】星稜・林和成監督の長男・大陸が代打で甲子園初出場「今までの感謝を伝えたい」

◆2020年甲子園高校野球交流試合第4日(15日)▽第1試合 履正社10―1星稜

 昨夏の甲子園決勝の再戦で、星稜は履正社に敗れた。林和成監督の長男・大陸(りく)は7回2死に代打で甲子園初出場。二ゴロに倒れ、そのまま二塁の守備に就いた。親子鷹に「難しかったですね。ぶつかることもあった」と本音を漏らしながらも「帰ったら今までの感謝を(父に)伝えたい。仲間にもですね。迷惑をかけたので。監督と同じように見てしまうこともあっただろうし、それでも気を使ってくれた。部室でも、自分の前では監督の話はしなかった。いい仲間を持ってよかった」と、頭を下げた。

 父は「よく声を出していたし、苦しいことのほうが多かったと思うけど、よく3年間頑張った」と、息子をねぎらっていた。

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