【ヤクルト】昨年7月以来の5連敗で借金3 高津監督「うまくつながっていない」

ヤクルト先発・吉田大喜

◆JERAセ・リーグ公式戦 DeNA6―2ヤクルト(14日・横浜)

 ヤクルトは攻守に決め手を欠き、昨年7月以来の5連敗。敵地で7試合白星がなく、借金は今季最多の3に膨らんだ。

 今のチーム状況なのか、序盤から流れを手放した。初回に先発の吉田喜が先頭打者への四球から先制点を献上。打線は2回に1死満塁の絶好機で古賀は三ゴロ併殺打に倒れ、その裏に追加点を与えた。4回に村上の8号で1点差に追い上げ。僅差の展開が続いたが、救援陣が7回に5四死球を与えて4失点。勝負が決まってしまった。

 5連敗中は計10得点。高津監督は「いろんなことでうまくつながっていないのは事実。(吉田喜は)結果から見るとまあまあかもしれないですけど、立ち上がりからいきなり先頭にフォアボールを出してそこから失点して、チーム全体でゲームを追いかける状態にしてしまっているので、ゾーン内や構えたところにというピッチングをしてほしい。(救援陣は)全て全力でいって、外れてランナーがたまってという状況が続いているので、頭の中の整理、勉強が必要なのかなという感じがしますね」と指摘した。

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