【高校サッカー】決勝で4ゴールの履正社が優勝! 「OSAKA PRIDE 2020」

U-18の部で優勝した履正社イレブン

 新型コロナウイルスによるインターハイの中止などで、大会でのプレー機会が失われていた大阪府下の中高生計51チームが参加した「OSAKA PRIDE 2020」は14日、Jグリーン堺で最終日が行われた。U―18決勝は履正社が大産大付を4―0で破り優勝。体調に考慮して25分ハーフで行われた試合の中、スペースを探しながら前線にボールを運び、4ゴールを奪った。

 履正社は今大会に2年生のみのチームで参加。履正社MF高橋直樹は「2年生になってから、一度も大会には出られていなかった。こういう機会を与えてもらって、すごく励みになりました」と笑顔をみせた。上原岳大監督(41)は「うちの場合は3年生は練習試合を多く組めているが、2年生に実戦の機会が少なかった。こういった大会は本当にありがたかったし、彼らもこの大会を通じて成長を見せてくれた」と話した。

 なお同大会には3年生主体で出場したチームもあり、この大会を最後に高校サッカーを引退するという選手も多数出場した。

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