【オリックス】泥沼6連敗…自力V消滅の危機 最短16日

西村徳文監督

◆パ・リーグ ソフトバンク3―1オリックス(13日・福岡ペイペイドーム)

 オリックスは泥沼の6連敗となった。右肘痛を克服し、今季初先発だった張奕が5回を3失点と粘投。ところが12日に完封負けした打線が、この日も低調だった。初回に山足がプロ3年目で初の先頭打者弾。2回以降は沈黙し、2点を追う8回1死一、二塁では、4、5番を入れ替わったT―岡田、ジョーンズが凡退して万事休した。

 借金はワーストを更新する13。西村監督は「先頭打者で、そのまま乗っていかないといけないんですけど…。走者がいるところでどういう打撃をするのか。これから先、やっていかないといけない」と得点力不足を嘆いた。

 ソフトバンクにも6連敗を喫し、今カードの残り3試合で全敗すれば、早くも16日に自力優勝の可能性が消滅する危機的状況。「そのつもりでやってくれているんですけどね。早くあした、全員でやっていかないといけない」と連敗ストップへ前を向いた。

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