青木瀬令奈、有村智恵が裏方支援「トーナメント・プレーヤーズ・ファウンデーション」への賛同呼び掛け

クラウドファンディングで販売されるマスクとキャップをPRする有村智恵(左)と青木瀬令奈

◆女子プロゴルフツアー NEC軽井沢72 練習日(13日、長野・軽井沢72G北C=6710ヤード、パー72)

 プレーヤーズ委員長の青木瀬令奈(27)=マツシマHD=、有村智恵(32)=日本HP=が裏方スタッフらを支援する基金の「トーナメント・プレーヤーズ・ファウンデーション」のオリジナルグッズ(キャップ、マスク、Tシャツ、トートバッグの4種類)をPRし、同基金への賛同を呼び掛けた。

 両選手と男子の石川遼(28)=カシオ=が中心となり、7月に新型コロナウイルスの影響で経済的な損失を受けたトーナメント業務従事者を支援する基金の設立を発表した。キャディーら裏方支援のため、クラウドファンディングを通じた寄付金を募っている。

 青木はこの日、「どうしたら力になれるのかを模索していた。男女で一緒にできたらいいね、と話していた。クラウドファンディングで返礼品として、選手のサイン入りなどグッズを使って、みんなで一つのことができたらと思ってやりました」と説明した。有村も「選手の思いが伝わってくれれば」とPRした。

 クラウドファンディングの期限は8月末までで目標金額は2500万円。主な返礼品は、選手からのお礼の動画や、キャップ、マスク、Tシャツ、トートバッグといったグッズ、選手のレッスンや「Zoom」での対談企画も含まれている。選手が主体となった初の試みが注目を集めている。

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