ヤンキース・田中将大が4回2失点でまたしても今季初勝利ならず

ブレーブス戦に先発した田中将大(ロイター)

 ◆メジャーリーグ ヤンキース―ブレーブス(12日、ニューヨーク・ヤンキースタジアム)

 ヤンキース・田中将大投手(31)が12日(日本時間13日)、本拠地のブレーブス戦で先発。4回で今季最多66球を投げて、5安打2失点で降板し、今季初勝利を逃した。

 粘りの投球だった。初回、先頭のスワンソンに初球を左前安打にされて出塁を許すも、後続を打ち取って無失点発進。2回には1死からマーケーキスに中前安打を浴びて1死一塁から、カマルゴに右翼へ2ランを被弾して先取点を献上した。3回も2死から2四球と不運な内野安打で満塁のピンチを背負うも無失点。4回も走者を背負ったが、本塁は踏ませなかった。毎回走者を背負いながらも、失点したのは2回の本塁打による2点だけだった。

 田中は、開幕前に頭部に打球が直撃して十分に調整できなかったことから、投球数を制限しての登板が続いている。2点リードでマウンドを降りたが、5回を投げきれず、3登板目での初勝利はならなかった。

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