崖の上のヤギ「ポニョ」を保護したむつざわヤギ牧場に感謝の声

保護から一夜明け、元気な様子だというヤギの「ポニョ」(むつざわヤギ牧場提供)

 千葉県佐倉市の京成線沿いの斜面に2か月以上すみ着き、話題になっていた雌の子ヤギ「ポニョ」を11日に捕獲、保護した「むつざわヤギ牧場」(睦沢町)に、一夜明けた12日、感謝の声などが寄せられた。牧場長の川和秀夫さん(57)によると、電話やメールで「保護して下さりありがとうございます」といった声のほか、「飼い主に返さずこのまま牧場で飼って」との意見もあったという。

 11日は軽い脱水症状が見られたポニョだが、この日はエサの草を食べて元気な様子。しばらく牧場で保護するが、当初の約1か月よりも早く、飼い主の60代男性の元へ戻れる見通しだ。

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