【湘南】MF山田直輝、華麗バイシクル同点弾も1次L敗退「悔しい」

山田直輝

◆ルヴァン杯1次リーグ・第3節(12日、BMWス)G大阪2―1湘南

 18年ルヴァン杯王者の湘南はホームでG大阪に1―2で敗れ、1次リーグ敗退となった。

 前半12分にG大阪の17歳FW唐山に先制された直後の同14分、MF山田直輝(30)が左CKの流れでゴール前の混戦から華麗なバイシクルシュートで同点ゴール。前半39分に唐山に2点目を奪われ、終始主導権を握りながらも追加点を奪えずに敗れた。

 山田は「予選通過の可能性があってモチベーション高く入ったが、残念な結果になった。前半のうちにもう1点取れていれば展開は違ってたかもしれない。悔しいです」と厳しい表情。1得点にとどまった攻撃については「しっかり後ろからもつなげていて、崩しのところまではうまくいってた。あれだけ攻め込んでも後半に1点も取れないのは、最後のクオリティーやアイデアが乏しかったとみんなで試合後に話してた」と明かした。

 リーグ戦を含めて公式戦5連敗。浮嶋敏監督(52)は「終始押している内容のゲームだったが、サッカーに優勢勝ちはない。勝負が決まる瞬間のところのプレー、あと10センチ頑張るという部分が足りなかった」と振り返った。

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