【ヤクルト】浜田太貴&武岡龍世プロ初安打 高津監督「また頑張るエネルギーに」

5回1死一塁、中前安打を放つ代打・浜田太貴

◆JERAセ・リーグ公式戦 巨人8―1ヤクルト(12日・東京D)

 ヤクルト・高津臣吾監督(51)は、この日出場選手登録され、ともに菅野からプロ初安打をマークしたドラフト6位の武岡龍世内野手(19)、2年目の浜田太貴外野手(19)の結果を喜んだ。

 「失敗を恐れず、しっかりスイングしてくれたし、それが結果として出てくれた。相手が菅野ということで、最初のヒットでいい思い出にもなるでしょうし、これからまた頑張るエネルギーになったんじゃないかなと思います」。武岡は3回に代打で二塁内野安打。浜田は5回1死一塁で代打で登場し、中前安打を放つと、7回1死一塁でも中前安打でチャンスを広げた。

 浜田「チャンスをいただいたので、何とか結果を出したかったです」

 武岡「すごく緊張しました。(相手投手が)球界を代表する菅野さんだったので、とにかくがむしゃらに食らいついていきました。必死で走りました」

 武岡はチーム44試合目で初出場。高卒野手の先輩で土橋、川端、中村、広岡、村上、浜田も1年目からデビューを果たしているが、チームが120試合以上を消化してから。チーム100試合未満での高卒新人野手の初出場は近年のヤクルトでは84年の池山(90試合目)までさかのぼるだけに、異例のスピード出場といえる。

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