【甲子園】平田が創成館に完封負け 保科主将「あこがれにしてきた場所で大好きな野球ができて幸せ」

3回無死、平田・保科陽太は中前安打を放つ(捕手は創成館・浦辺駿太郎)

◆2020年甲子園高校野球交流試合第2日(11日)▽第2試合 創成館4―0平田

 中止になった今春センバツに21世紀枠で出場予定だった平田(島根)は、創成館に3安打で完封負けした。それでも、保科主将は「あこがれにしてきた場所で、大好きな野球ができて幸せな経験だった。島根県の代表として、全国の球児のみんなの代表として精いっぱい、全力で元気を出してやることができた」と、聖地でプレーした喜びをかみしめた。

 母校を率いて甲子園に“初出場”した植田監督は「夢の舞台で選手が思う存分、力を発揮してくれた。最後まで粘り強い、平田高校らしい、みんなが協力する野球、心を同調させる野球ができた。母校で甲子園という人生の1つの目標だった。彼らと地域の方々に感謝です」と、感慨深げだった。

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