エンゼルス・大谷翔平一問一答「打った瞬間入るな」「勝手に数字は伸びてくる」…5点差追いつく同点4号2ラン

日本人メジャー通算600号となる2ランを放った大谷(AP)

◆メジャーリーグ エンゼルス10―9アスレチックス(10日、エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(26)が10日(日本時間11日)、本拠地・アスレチックス戦に「5番・指名打者」で、5試合連続先発。2点を追う6回1死一塁で、4試合ぶりの一発となる同点の4号2ランを放った。2試合連続のマルチ安打となる4打数2安打2打点で、打率は2割に。チームも最大5点差をひっくり返して9連勝中のアスレチックスに勝ち、連敗を3で止めた。試合後のオンライン会見での一問一答は以下の通り。

 ―監督はスイングがあと少しの所まで来ていると言っていたが、ここ2、3日どうか。

 「きのうから状態はいいかなという感じ。ちょっとずつですけど、いいかなというのは感じていたので、きょうそれのもうちょっと良くなったという感じかなと思います」

 ―なにか変えた、もしくは感覚的に良くなってきたのか。

 「ちょっと変えはしましたけど、基本的には取り組んでいることの延長なので。ボールの見方だったりとかちょっとしたところかなと思うので、それは数をこなしてきたからというのもあるかなとは思います」

 ―ホームランを打った打席の心境は?

 「一塁にランナーがいたので、ゲッツーを考えながら投げる、キャッチャーもそうだと思いますし、ピッチャーもそういう頭の中で初球からしっかりいいスイングが出来たのは良かったかなと思います」

 ―5点差を逆転したのはエキサイティングか。

 「そうですね、強くて調子のいいチームなので、そのチーム相手に点差は開いていたけど、それをひっくり返せたのはまだまだやっていけるんじゃないかなと、みんな感じていると思うので、あしたが大事なのかなと思うので継続的に頑張りたいなと思っています」

 ―トラウトの2本塁打の活躍もあったが、3年間プレーしてみて。

 「僕が言えることはないくらい素晴らしい選手ですし、それを近くで見れて、すごい選手として勉強させてもらっているなと感じるので、これからもそうだとおもいますし、1個でも多く学んで、自分のものに出来るように、それはチームのためにもなると思うので頑張りたいと思います」

 ―本塁打の打席は打った感触は

 「打ったのはツーシームですかね。速いボール。打った瞬間入るなとは思いました」

 ―初球を一発で仕留められたのは

 「きのうから感じは上がっているなと感じていたので、それが結果になるかならないかは、本当にいいのかどうかが分からなくなってくると思うので、そういう意味では結果的にホームランになってくれたのは、良くなっているんだなと感じるには一番良かったんじゃないかなと思っています」

 ―左腕からも初安打を放った。

 「1、2打席目(四球、遊ゴロ)も良かったですし、きのうも三振とかありましたけど、振っている感覚はまあまあよかったので、そういう感覚が出してこられたら勝手に数字は伸びてくるんじゃないかなと思います」

 ―右肘の状態は

 「練習も試合も特に何もないかなと。去年もやりましたし、スイングの時は特に(違和感を)感じないかなと思いますね」

 ―今日の勝ちは大きかったか

 「(5点差になった4回表終了時は)まだ序盤終わって中盤始まりくらいだったので、上位打線の所で3点くらい返せたら、いけるんじゃないかなという感じがあって、そこでちょうど(4回裏に)3点取れて、まだまだいけるという雰囲気はあったと思います。(勝ちは)大きいと思います。やっぱりいいチーム、調子のいいチーム相手にあのまま大差で終わるか、ひっくり返せるかでカードの頭ですし、これから先の戦い方にも響いてくると思うので、今日も大事でしたし、勝てたことはまずひとつ良かったと思うので、またあしたまた勝てるようにやりたいと思います」

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