大谷翔平「きのうから状態はいい」「初球からいいスイングが出来た」同点4号2ランで日本人通算600号達成

日本人メジャー通算600号となる2ランを放った大谷(AP)

◆メジャーリーグ エンゼルス10―9アスレチックス(10日、エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(26)が10日(日本時間11日)、本拠地・アスレチックス戦に「5番・指名打者」で、5試合連続先発。2点を追う6回1死一塁で、4試合ぶりの一発となる同点の4号2ランを放った。2試合連続のマルチ安打となる4打数2安打2打点で、打率は2割に。チームも最大5点差をひっくり返して9連勝中のアスレチックスに勝ち、連敗を3で止めた。

 7―9と2点を追う6回1死一塁。救援右腕・トリビノの初球、真ん中に甘く入った95・8マイル(約154・2キロ)ツーシームをセンターバックスクリーン右に運んだ。日本人メジャーリーガー通算600号のメモリアル弾。さらにメジャー通算44本塁打となり、井口資仁に並ぶ日本人史上4位となった。

 試合後、オンライン会見に応じた大谷は「きのうから状態はいいかなというのは感じていた。きょうはそれがもうちょっと良くなったという感じだと思います。ちょっと変えはしていますけど、基本的には取り組んでいることの延長。(本塁打は)初球からいいスイングが出来たので良かった」などと話した。

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